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生命をささえる薬剤師 /
6年制薬学ガイド
い の ち
現在、薬学部には6年制と4年制があります。
6年制は2006年(平成18年)に開始された学科で、医療の世界で主体的に活躍する薬剤師の養成を主たる目的としており、
薬剤師の資格を得るには6年制学科を卒業する必要があります。
6年制学科の教育内容や卒後の進路について解説する目的で、毎年『6年制薬学ガイド』を発行し、全国の高等学校にお届けしています。
薬学部への進路を考えている高校生の参考資料としてご活用下さい。
2025年よりオンライン版も開設しました。
編著:一般社団法人 日本私立薬科大学協会
2022年版以前の特集記事をお読みいただけます。
2023年版以降の特集はオンライン版で公開しています。
6年制薬学ガイド2022
(2021年3月20日発行)
生命をささえる薬剤師
①在宅医療にかかわる
~チーム一丸となって、最期を迎えるまで
療養生活をサポートする~
②病院のチーム医療を主導する
~薬剤師ならではの専門性を発揮して、
褥瘡治療の質を高める~

6年制薬学ガイド2021
(2020年3月20日発行)
生命をささえる薬剤師
①在宅医療にかかわる
~医療人としての大きな責任感を持ち、
その人の暮らし全体を支える~
②救命救急にかかわる
~生命の危機に瀕した重症患者の生命を守る~

6年制薬学ガイド2020
(2019年5月20日発行)
生命をささえる薬剤師
①救命救急における薬剤師の役割
病態を判断し、治療薬を選択
②感染症治療の成績向上に大きく貢献
③AIを導入し、医療の質向上に貢献
さらに重要となる人間力
④自宅で治療を続ける子どもたちを支える小児在宅医療


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